「間」を活かしながら描く
日程:2020年2月26日(水) 13:30~16:30
定員:18名
受講料:4,400円(税込)+別途資料代 200円
持ち物:通常お使いになっている透明水彩画材一式。
水彩紙はコットン系水彩紙を準備してください。
(セザンヌ中目、ウォーターフォードホワイト中目やアルシュ細目など) サイズは4号か6号。水張りができる方はご自宅で水張りしてお持ちください。
水張り未経験者には教室で指導します。
(水張りは木製パネルに施しますが、4号水彩紙の場合、6号の木製パネルが使い易いです)
ブロックタイプ水彩紙をお使いの方はそれで結構です。
「first and last house」
描くとき最も気遣うのは、「間」でもあります。
画面いっぱいに描かずに余白を残しつつ余韻を出す描き方を出す描き方をお伝えします。
講師:古山拓
岩手県生まれ、仙台市在住。
アニメーター、印刷会社、広告制作会社を経て現在旅の水彩画個展とイラストレーションによる2本の柱で活動中。
絵画工房LAND'S END、アトリエアルティオ主宰。
Comments