【ブース内容】WINSOR&NEWTON 透明水彩絵具×不透明水彩絵具 塗り比べ体験
水彩絵具の始まりの会社であり、アーティストに必要な情報を惜しみなく公開し続けているイギリスブランド・WINSOR&NEWTON(ウィンザー&ニュートン)。
今回の水彩フェスでは、ウィンザー&ニュートンのプロフェッショナルウォーターカラー(透明水彩絵具)と、デザイナーズガッシュカラー(不透明水彩絵具)を塗り比べながら、改めてW&N水彩絵具を学ぶことができます。
同じウィンザー&ニュートンの水彩絵具だからこそ分かりやすい、透明水彩絵具と不透明水彩絵具の違いについて学びながら体験してみましょう。
【体験料】無料 【予 約】体験枠の事前予約席あり(別途当日席あり)
バニーコルアート株式会社
X(旧Twitter) @bonny_colart @Liquitex_Jp @wn_jp Instagram bonnycolart winsorandnewton_jp liquitex.jp
【物販情報】
【先行販売!2025年4月発売予定ウィンザー&ニュートン新色8色ドットカードセット】
2025年4月発売開始予定、8色ドットカードと #アーティストの目を通して オリジナルトートバックをセットにして、数量限定で販売いたします。 販売価格:1,500円(税込) 販売店も限られた限定品となります!東北の皆様、ぜひこの機会にお求めください。
その他、WINSOR&NEWTON水彩商品も販売予定です。
【ウィンザー&ニュートン水彩絵具とは?】
ウィンザー&ニュートンは、1832年イギリス・ロンドンで設立しました。 科学者のウィリアム・ウィンザーと画家のヘンリー・ニュートンがタッグを組み、水彩絵具を世界で初めて作り出したブランドです。2人の名前は、そのままブランド名になりました。
アーティストが必要とする情報を惜しみなく公開し続けているブランドでもあります。
ウィンザー&ニュートンの透明水彩絵具には、「プロフェッショナルウォーターカラー」シリーズ(全107色)、「コットマン」シリーズ(全48色)の2シリーズがあります。
プロフェッショナルウォーターカラーシリーズには、ウィンザーの名前のつく色があります。W&Nの水彩絵具で何か使ってみたいという場合は、その色を試していただくと、ブランドの魅力がよりわかるような気がします。
WINSOR&NEWTONの三原色、人気BEST10、担当営業さんのオススメ色をお伺いしてみました!
【ウィンザー&ニュートン水彩絵具(プロフェッショナルシリーズ)・人気BEST10】
2023年ランキング
① 263フレンチウルトラマリン(PB29)
② 502パーマネントローズ(PV19)
③ 503パーマネントサップグリーン(PG36,PY110)
④ 722ウィンザーレモン(PY175 )
⑤ 730ウィンザーイエロー(PY154)
⑥ 460ぺリレーングリーン(PBk31)
⑦ 191コバルトターコイズライト(PG50)
⑧ 379マンガニーズブルーヒュー(PB15)
⑨ 465ペイニーズグレー(PB15,PBk6,PV19)
⓾ 074バーントシェンナ(PR101)
【ウィンザー&ニュートン水彩絵具(プロフェッショナルシリーズ) 三原色】
・ 722ウィンザーレモン(PY175) ・ 502パーマネントローズ(PV19) ・ 709ウィンザーブルーレッドシェード(PB15)
【担当営業さんオススメ3色】
・538 プルシアンブルー(PB27)
・125 キャプトモータムバイオレット(PR101)
・422 ネイプルスイエロー(PW6、PBr24)
「くすみ色系で、錬金術にまつわる色のストーリーも気に入っています。ネイプルスイエローは、肌色としての使用にもオススメです」
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