【アート体験】「ミ・タント」に描いてみよう!
「ミ・タント」は、フランスの名門製紙メーカーCanson(キャンソン)が製造する色画用紙です。紙の表面はハニカム状(ハチの巣状)の凹凸となっており、グラデーションが表現しやすい紙です。パステルをはじめ、色鉛筆、マーカー、ペン、水彩などとも相性がよい紙です。当日は様々な描画剤を用意してお待ちしております。ぜひこの機会に、「ミ・タント」の描き心地をご体験ください!
【体験料】無料
【予 約】体験枠の事前予約受付予定(別途、当日席あり)
【担当メーカー】マルマン株式会社
X(旧Twitter)アカウント:@maruman_sketch Instagram:e.maruman
【物販情報】
Coming soon…
■誰もが見たことのあるマルマンスケッチブック
スケッチブックを思い浮かべた時、マルマンのスケッチブックを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
定番のスケッチブックがたくさんあるマルマン。
スケッチブックの中の紙は、凹凸や厚みの他、「どんな画材」で「どのように描きたいか」によって、選ぶことができます。 アイディアを書き留めたり、短時間で何枚もエスキーススケッチするような場合は、紙が薄くて枚数があり、鉛筆の走りが良い「クロッキーブック」 水彩絵具で水をたくさん使う場合は「水彩紙スケッチブック」 など。
今回、仙台画材フェス2024で体験していただくのは「ミ・タント」という紙です。 画材によって、描き心地や表情の違いをぜひご体験ください。
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