画材を使ったアートが楽しめる、ワークショップが盛りだくさんのイベント・仙台画材フェス2024in青葉画荘。 イベントの楽しみ方をご紹介します。
【目次】
■仙台画材フェスの歩き方１ 体験したいアートを探してみよう
全21種類のワークショップ一覧から、体験してみたいアートを探してみましょう。 使用する画材や道具はブースにてご用意しますので、気軽に手ぶらでご参加いただけます。 ホームページでは、各アートや画材についてなど、ワークショップの詳細が載っておりますので、合わせてご覧ください。 →仙台画材フェス2024体験できるアート一覧
■仙台画材フェスの歩き方2 体験チケットを購入しよう
ワークショップは、体験料が無料のものと、有料のものがあります。 ●体験料が有料のワークショップ 各ワークショップ毎に体験チケットの購入が必要です。 二階会場受付にてご購入ください。
記入された参加時間になりましたら、ブーススタッフへチケットをご提出の上、ご参加ください。
●体験料が無料のワークショップ 体験チケットの購入は不要です。 直接ブースにお越しください。 当日混雑した場合は、各ブース毎に整理券を配布する場合があります。
【事前予約について】 待ち時間を軽減する為、一部体験席の事前予約を受付ます。タイムスケジュールをご確認の上、ぜひご予約ください。
予約受付期間：2024年９月９日（月）18時30分～2024年10月９日（水）12時まで
・体験チケットの購入は、事前WEB購入が便利です。 ・無料ワークショップは、体験席の事前予約ができます。（無料） →仙台画材フェス2024予約受付について
タイムスケジュールはこちらをご覧ください。
■仙台画材フェスの歩き方3 体験しよう
体験チケットをご購入いただいた後、チケットに書かれた参加時間になりましたら、体験チケットをワークショップブーススタッフへご提出の上、ご参加ください。
無料ワークショップにご参加される方は、体験チケットの購入は不要ですので、直接ブースへお越しください。
※事前に体験チケットの購入、体験席の予約をされた方は、注文受付確認メールをブースにてご提示の上、ご参加ください。
■仙台画材フェスの歩き方4 気にいったアートの画材は、その場でも購入できます
気に入った画材は、その場で購入することもできます。
イベント限定アイテムやお得なアイテムも並ぶ予定です。
また、一階は、画材額縁を専門に扱う店舗となっております。ぜひイベント参加後に、ゆっくり店内もご覧ください。
■仙台画材フェスの歩き方5 ご来場のお客様へのお願い
・ワークショップの内容によっては、画材で手や服が汚れる場合があります。汚れても良い服装や、エプロンなどをお持ちください。 ・材料が無くなり次第、予定より早く終了する場合があります。
・場内の混雑状況によって整理券を配布する場合があります。 ・ワークショップの内容によっては、体験料がかかるものもあります。有料のワークショップは、各ワークショップ毎に体験チケットをご購入ください。
・チラシの内容は変更にある場合があります。最新情報はホームページにてご確認ください。
・購入した体験チケットの参加時間から10分以上遅れてブースへお越しの場合、参加が出来なくなる場合がありますのでご注意ください。
・イベント当日は、「卸町ふれあい市」が開催されております。それに伴い、卸町地域で一方通行箇所や、車両通行止め箇所などがあります。詳しくは卸町ふれあい市ホームページをご覧ください。 ・「仙台卸商センター第21契約駐車場」は、青葉画荘第二駐車場部分も合わせて、卸町ふれあい市臨時駐車場として無料開放されます。こちらもご利用いただけます。
・当日は駐車場の混雑が予想されます。公共交通機関を使ってのご来店をお願いいたします。
■仙台画材フェスの歩き方6 てのひらペーパーイラストコンテストで投票しよう
丸や角丸にカットされた水彩紙「てのひらペーパー」を使用したイラストコンテストを同時開催いたします。 会場に飾られた作品をご覧いただき、ぜひ、気に入った作品に投票をお願いいたします。ご来場の皆様の投票結果により、受賞作品が決まります。 てのひらペーパーイラストコンテストにてついて詳しくはこちら
＊＊＊
■仙台画材フェス2024 in青葉画荘 とは？
仙台に店舗を構える画材額縁専門店・青葉画荘（あおばがそう）にて、この秋に開催する画材を使ったアート体験型イベント「仙台画材フェス2024 in青葉画荘」
初心者大歓迎！
絵を描いたことはあまりない、という方も大歓迎！画材のプロフェッショナルたちが画材の使い方からお教えします。
手ぶらで参加OK！
画材や道具は各ブースでご用意しています。手ぶらでご来場いただき、興味がわいたブースに立ちよって、気軽にアート体験ができます。
自分の手で何かができあがるワクワク感や達成感。きっと、誰かに話したくなるような新しい出会いや発見があると思います。「楽しそう」「やってみようかな」その気持ちを大切に、一緒に、芸術の秋にアート体験をしてみませんか？
Kommentare